姫路セントラルパーク

今年の夏休みは、家族で『姫路セントラルパーク』へ。 日中の暑さにはとても耐えきれないので、昼過ぎまでゴロゴロして、 ちょいとお昼寝後、現地へ。 プールがあるからか、人の入りは上々のようで、夕方近くになってから来ているにも関わらず、駐車場はいっぱいでした。

今日の目的は、夜8時からの花火。暑さを避けて、夕方から『サファリパーク』へ行きました。
サファリパークへは、自家用車で回れるのですが、せっかく来たので、ここは一人800円(確か?)を払ってでもこのバスに乗りたかった。
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中に入ると普通のバスなんですけどね〜、何だか乗る事のワクワク感がMieさんもCocoもたまらないだろうなと思って(実は僕もだが…)、この虎?バスに乗りました。
いつも自動車で移動って旅行が多いので、たまにはバスってのも良いもんです。
話は違うが、今度は電車に乗ってどこかに行こうかって話に豆嫁となりました。

サファリパークは、昔々に行った事がある那須のサファリパークのトラウマがあるので、あまり期待はしていなかったのですが、案外良かったですね。動物も綺麗に飼われており、食料事情も良さそうで安心しました。

車で回るのも面白かったのですが、バスを降りた後にあるウォーキングサファリが、動物達と触れ合う事が出来て良かったですね。
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サファリは夕方6時半くらいまでだったので、その後軽く夕食をとり、夜の遊園地を少し遊んで、花火を待ちました。
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夏の日が暮れる頃のこの時間帯が僕は好きなのですが、この2階建てのメリーゴーラウンドは、そんな雰囲気に華を添えてくれます。もちろんお二人さんは乗りましたが…。

花火は10分間と、少し時間は短めですが、短い時間に約1000発の花火を音楽に合わせて打ち上げてくれるので、数字で見るよりは迫力があり綺麗でした。また、幼児を持つ親には、コレくらいの方がかえって好印象でした。
プールや遊園地など、同じ入園料で楽しめますので、気力と体力がある若い方は、一日遊べるんじゃないですかね。期待以上の施設でした。

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陰陽物信仰 〜木の根神社〜

世の中には、陰陽物信仰という生殖器を崇め奉る信仰があります。詳しくは知りませんが、「愛知県の田縣神社」や「川崎市の金山神社」などがあるそうです。

鳥取県にも、大山町の国道9号線沿いに「木の根神社」と言うものがあります。と言っても、僕も知っていた訳ではなく、前出の記事にあるように「ハマナス」を見に行った帰りに、車で走っていたら、ふと目にとまった神社があり、つい立ち寄ったところがたまたま「陰陽物信仰」の神社だったというわけ何ですが…。

ハマナス南限地&木の根神社マップ

この神社は、かの有名なラフカディオ・ハーン(小泉八雲)も、紀行文「日本海に沿うて」で紹介しているようで、ちょっとした神社だったんですね。

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神社そのものは、田舎の神社らしい何の変哲も無い所なんですが、中をのぞくと、あぁ!ありましたありました。
こんなもの飾っているんですね。(笑)

一応、この画像はサムネイルにしておきます。見たい方だけどうぞ。

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神社内にある石碑に「日本海に沿うて」の一説が掘られていましたので紹介しておきます。

木根さん参り 崖の上には、樹令いくばくとも知れぬ見事な老松が、亭々と群ら立っている。太い盤根が岩を割って崖の表面に這いだし、さしだす枝と枝が低いそこの窪地に、昼なお暗い緑陰をおとしている。その中の一本が、太い三本の根を妙な形に突き出していて、その根元のところに、なにやら祈願の文句を記した神のお札だの、奉納の海草だのが巻きつけてある。なにか言い伝えによるというよりも、その三本の根そのものの形が、民間信仰から、この木を神木に祀り上げたというものであるらしい。

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ハマナスの咲く頃 〜 南限の地を訪ねて

♪知床の岬に、ハマナスの咲く頃〜

と加藤登紀子さんの歌に乗って(カーステから流れる曲は別の曲だったが…)、ハマナスの自生南限地を訪ねてきました。
ハマナス自生の南限地は太平洋側では茨城県「鹿嶋市大小志崎」が、日本海側では、鳥取県の「鳥取市白兎」と今回僕が行って来た鳥取県の「西伯郡大山町」が、国の天然記念物として指定されているそうです。
今回「行ってみよう」と思ったのは、テレビのローカルニュースで「白兎海岸」のハマナスが咲いてるよ!というコメントに釣られたからです。
どうせ行くなら南限の三地域の、更に一番西だから「大山町!」(茨城は無理)と思い立ち、アクセルを踏みました。

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これが現地で撮影したものです。バラ科なんですね。

テレビ報道の「白兎海岸」は綺麗な映像だったのですが、ここは…。
時期がズレているのか、あまり咲いておりませんでした。
咲いていない、ということよりも、「放置されている…。」という雰囲気にちょっと失望しました。
説明用の看板は綺麗なものが立っていたのですが、南限の地を表す標識がコレじゃあね。


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いくら地方自治体の予算が無いと言っても、もうちょっと守ろうよ、大山町役場さん!

もう少し時期をずらせば、ハマナス目当ての観光の方も見受けられるのかもしれませんが、僕が行った時は、地元の釣り人と、草刈りをする人々だけで、観光地観光地していないことに逆に気分が良かったのも否めませんが、放置具合が、とくにハマナスの合間もゴミだらけでしたし、海岸は漂着したゴミで埋もれてたしね…。やっぱ寂しいな。
ここの海岸は、昔むかし、後醍醐天皇が隠岐の島から脱出した際に上陸した地という、歴史ある土地でもあるのに、もったいない、もったいない。

▼ 右側柵に囲まれた所が自生地で、この辺りの海岸に後醍醐天皇が上陸しなさったとさ。
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余談はさておき、ハマナス話に戻りますが、平成16年に大山町の教育委員会が立てた自生地に立つ看板によると、ハマナスは、「ベーリング海沿岸、カラフト、北海道などの寒冷地に咲く植物」が「地球の寒冷期に南下し、現在の気候に適応した」ものらしいです。同じ鳥取県でも白兎海岸のハマナスは「砂地」に生えているのに対し、ここは「転石の隙間に根をはり、生態学上からも重要なものである。」そうです。

がんばれ「ハマナス」。負けるなよ。

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姫路城

Rimg0024 世界遺産である姫路城に、GWに行ってきました。 白鷺城の名のごとく白漆喰で塗られたお城は、画像のようにその屋根のカーブの具合といい、緑の中を(昔は森の中かな?)飛び立つ白鷺のようにも見えます。すばらしいお城です。

城郭近くにくると、最初に目に飛び込んでくるのがユニークな形が並ぶ狭間(さま)です。鉄砲狭間や矢狭間などだそうで、丸、四角、三角、長方形…と、遠くから見るだけで楽しくなります。
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外周あたりではあまり感じなかったのですが、さすがにGWともなると人出がすごいようで、天守閣に登る段になると、階段の急さや狭さも手伝ってか、天守の中は人の山です。約1時間かけて何とかてっぺんまで登ることが出来ました。最上階に行くとそこには神棚があり、小豆たちは1時間の待ち時間によるくたびれもなんのその、外の景色を楽しむより神さんにお賽銭を上げて喜んでおりました。

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GWでもあり、世界遺産ということも手伝ってか、姫路城には外国、特にアジア系の外国の方が目立ったように思います。僕のような田舎に住む者は、普段はあまりその変化に気づかないものなのですが、都市部に住む友人たちの話を聞くと、非常に多くなったと聞きます。特に中国の方が目立つようになったと。時代は流れているんですね。

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ギフチョウを求めて〜大江高山登山

Rimg0094 遡る話ですが、登山つながりで…。

4月15日、2年前から思い焦がれていた、念願の「ギフチョウ」を見に、
島根県大田市大代町にある「大江高山」に行ってきました。
大江高山地図
標高808mと、今ならMieさんでも登れるかなと考え、2年越しの夢をかなえたのでした。

登山口はルートは一般的に「飯谷ルート」と「山田ルート」があるとされており、僕達は、距離は少し長いが比較的登りやすいと解説がある「山田ルート」を選んで登りました。
足場は滑りやすく、決して小学校低学年向きだとは思えませんでしたが、Mieさんも途中「ブブー!」言いながらも、西峰を何とか登りきりました。
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中腹頃より、ルートに沿って、ギフチョウの通り道となっているのか、あちこちからギフチョウが飛んで来て目を楽しませてくれます。撮影するまではなかなかチャンスをくれませんが、目で見て楽しむだけなら充分すぎるくらい近くで舞ってくれます。
西峰の頂上手前くらいの、スミレが両脇に咲き誇っている辺りでは、かなりシャッターチャンスもありました。上記写真は、Mieさんと「お願〜い、止まって!」と、ギフチョウに何度も何度も頼み込んでいたら、目の前にひらひらと、何の警戒感も無い様子で飛んで来て、「どうぞ!」と言わんばかりに、足下に止まってくれた時に撮ったものです。「お願いが通じたな!」と二人で感動しながら、お互いに自分の普段の行いが良いからだと言い合ってました。

出発が遅かった事もあり、かつMieさんの足ではなかなか早く歩けない事からも、西峰から稜線を伝っての大江高山頂上までのルートは断念しました。来年こそは頂上を目指したいね、と言いながら、帰路は
滑りやすいルートを存分に活かし、Mieさんは、ズルズル滑り落ちながら下っておりました。

(おまけ)
前記事に引き続き、Mieさん撮影、豆男お気に入りの写真を一つ。
構図が気に入ってます。
(beansお気に入り photo by Mie)
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カタクリを求めて〜船通山登山

島根県仁多郡横田町と鳥取県日野郡日南町をまたぐようにそびえる「船通山(せんつうざん):別名(鳥髪の峰)」は、出雲神話の素戔鳴尊(スサノヲノミコト)が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治し、高天原から降臨された地とされている伝説の山です。 船通山地図 この山の頂上付近には、ちょうどこのGWの季節に、スプリング・エフェメラルであるカタクリが群生することで有名で、その姿を目に焼き付ける為に豆家4人で登ってきました。 Rimg0038 Rimg0043


coco(もうすぐ3歳)がいるので、横田側のルートは少し距離が長い事もあり、今回は日南町側から登る事にしました。2歳児に1143mの登山は無理かな?何て思いつつ、駄目ならおんぶする気合いで登り始めました。登りはじめにすぐ「抱っこ!」とか言って駄々こねておりましたが、なだめすかして、かかること約3時間(通常50分のコース)。cocoも一回も抱っこすることなく自力で頂上まで到着しました。
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お日柄も良く、カタクリの最盛期ということもあり、昼時の山頂は人でいっぱい!
みなさん目当ては同じなのですね。

Mieさんも、最近は何かと写真を撮り始めております。
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こんな格好で撮影するので、ボケボケが多いのですが、たまにはこんな幻想的な写真も撮れてます。
(beansお気に入り、photo by Mie)
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頂上手前には、樹齢1000年とも2000年とも言われている、国の天然記念物「イチイの木」があります。
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備え付けの看板によると、

樹高約5メートルと低いが、斜面下方に向かって扇状に広がる枝葉は22メートルにもおよび壮観な景観を見せている。胸高直径約90センチメートル、樹齢千年と推定される巨木である。
だそうです。
広すぎて写真はうまく写せませんでしたが、これが1本の木か!と思うと、スゴイかも。
木自体は良く見るものだから、これのことか…って感じでしたがね。

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極めて「田舎臭い」光景

車庫が何だか雑多になってきたな〜と思い、よく見回すとこんなものがゴロゴロ。
これって、どう見ても「田舎」ならではの光景ですよね。
さて、今日の食卓には何が並びます事やら…。
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意外にも…

DSCN3108僕の住む中山間地でも一番多く見られる蝶は、たぶん「モンシロチョウ」だと思うのですが、意外にもここに一度も登場していないのではないか?と思い、一応載せときました。日差しに羽が透き通っていて、気持ち良さそうでした。

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綺麗な色なのに…

DSCN3068綺麗な毛虫を豆嫁が見つけたので、写真に撮って調べてみたら…。
「リンゴドクガ」だって。
『ドクガ」といえば、僕は小学生の頃に肩に幼虫が落ちたが為に、右上半身全体に発疹が広がり大変な目にあったことがあるので、要注意なのだ。Mieさん(5歳:長女)やcoco(1歳:次女)が、間違って触らないように気をつけなきゃ!

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秋は忙しいのに…

秋は何かと忙しい。稲刈りに始まり、その後作業としての、田起こし(秋起こし)、草刈り、また冬に向けての薪作り、庭木の剪定、暑い夏に出来なかった工事(僕は秋の公共工事と読んでます)、運動会を初め地域の行事etc.
とにかく、手の空いた時に一つ一つ片付けていかなければなりません。
さて、今日の話は、そんな中での一コマ。
僕が薪を置く為の場所を改築していたときのことです。豆嫁も作業着を着て、薪の整理などをしていたのですが、気がつけば家の横を流れる水路に入って何やら石を積んでいます。
「何やってるの?」と聞くと、
「ダムを作って、少し水を溜めようと思って…。」
何だか良くわからんけど、僕は作業が忙しいので放っておきました。すると、
「ねえ、ねえ、見て、見て!」とはしゃぐ声が。
薪置き用の屋根を作っていた僕は、三脚から降りて、指差す方を見てみると、
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何と、水路に「どじょう」が。画像では見にくいかな?僕が長靴のまま水に入ったので、木屑やらがどじょうに付いてしまって…。一応お顔のUP画像もどうぞ。DSCN3066_01
ねっ、一応ひげも見えるでしょ?
この水路の上流は、細々とはいえ、山から流れて来る一応「川」だし、魚どもが居ても不思議ではないのですが、まさか「どじょう」まで居るとは…。大量に居たら食っちゃおうなんて思いますが、1匹ではね〜。よって放置。きっと、こいつも雨等に流されて、ヤゴどもが住む防火水槽へ行くんだろうな〜。こいつらの為にも、火事など起きないように頼むよ!
ところで、そもそも何で豆嫁がダムを?ってことを、そのついでに聞いてみたら、
「防火水槽にいる魚を捕まえて、ここに放したらMieさんやcocoちゃんが喜ぶかな〜。」だって。
そんなことは、もっと暇な時にしてくれ!と言おうとする暇もなく、
「さあ、魚捕りに行こう!」だって。
ご勝手に。

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